今後のサラリーマンの副業について

公開日:  最終更新日:2015/10/27

今後はサラリーマンの副業では、マイナンバー制度もありますから注意しなければいけない度合が増したと言えます。今まではサラリーマンの副業を行った時に、ルールとしては年に20万円以上の副収入があれば申告する必要がありましたが、収入の与えられ方によっては有耶無耶になる事も多く、結果的に誤魔化しが通じていたような部分もあります。

今後は銀行口座等と紐付けされるようになっていきますし、サラリーマンの副業が誤魔化す事が難しくなり、サラリーマンの場合は副業禁止のルールがある会社もありますから注意が必要です。現状ではマイナンバー制度による税務方針等が完全に決定しているわけでは無いですが、現状副業を行っていて、手渡し給料を貰っているから大丈夫と考えていたり、マイナンバーが開始される前に辞めれば平気という考えはリスクが高いです。

収入は手渡しでも支払先は事業所が個人に渡った時に、誰に何円払ったのかを申告する必要がありますから、マイナンバー開始後はマイナンバー付きで税務申告する事が必要になります。この制度が始まるまでに副業を辞めれば何も問題が無いと考えている場合もリスクがあり、たしかにマイナンバーを活用した税務申告対象からは2015年の間に副業を辞めていれば外れる事になるのですが、サラリーマンは本業給料から導き出される住民税額より大きな税が会社に請求される可能性が高いです。

いずれにしても副業による副収入を誤魔化そうとしてもバレてしまった時のリスクは大きいですから、誤魔化さずにルールに従って申告もする必要がありますし、バレないと自己判断して続けているとそれがキッカケで本職を失う事にも繋がりますから注意が必要になります。より副業がバレやすい可能性が高いですから、特に会社から副業禁止のルールを言い渡されている場合はリスクを避けた方が無難です。

マイナンバー導入関係なく、税の申告を徹底して副業禁止ならルールに従えば何の問題も無いです。

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